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2007年04月01日

アトピー性皮膚炎を漢方薬で治すという発想

アトピー性皮膚炎を漢方薬で治すという発想は
結構使えるのではないかと思っています。


というのは、漢方薬の考え方が、非常に優れていると
思うからです。

漢方薬というのは、アトピー性皮膚炎に限らず、体の
内部の力を最大限に引き出すことを目的に治療をします。

つまり、細菌に対して、漢方薬が攻撃を加えたり、
ウィルスに効果のある漢方薬が存在しているという
ことではないということです。


じゃあ漢方薬なんてアトピーに効くわけないじゃん
というのは早計なのです。もし薬が細菌を退治し、
その結果その場では病気(今回であればアトピー性皮膚炎)が
治癒したとします。


しかし、このことは、本質的な問題解決になっていないのです。
なぜなら、体がその細菌に対する抵抗力をつけたわけでは
ないので、もし再度どこかでなんらかのきっかけでその細菌が
体内に入ってきたときに、すぐにまたやられてしまうわけです。


アトピー性皮膚炎の場合、肌に細菌が入ってきた時にまた
やられてしまうわけです。

そうならないために、清潔にしておくとか、汚いものに
触った後は必ず石鹸で手を洗うというった対策ももちろん
必要でしょう。

しかしながら、体が内部から抵抗する力をもっていなければ、
細菌がパワーアップした時にすぐにやられてしまうのがおちです。


漢方薬による治療というのは、こういった体の内部の力を
最大限に引き出すための治療だという風に考えています。


ですから、治癒には少し時間がかかるのかもしれませんが、
最終的な治り具合や、その後の健康状態というのは、
圧倒的に漢方薬による治療の方がいいのではないかと思うわけです。

mochin55 at 11:56│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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